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LIVE ART   /   K:SOUL:Y a.k.a YAN

秋田県出身のアーティスト。
ハンドアートメインに独特の世界観でありのままを描く。
日常で感じるスコトーマ、空気感などといったコンセプトを軸に、目に見えないものの美しさを届ける絵描き。


また、各FES、LIVEARTステージや、全国各地の絵描きとのLIVEARTバトルなどで年間で60本のステージをこなす。
LIVEART、壁画のみならず、ミュージシャン、ダンサー、ブランドなどとのコラボなども取り込み、あくまで「LIVE」、「ART」にこだり、新しいARTの表現の形を見出している。


廃ボウリングピンを利用したピンアートのパイオニアでもある。また、日本各地での、その土地ならではの廃材を使って、ワークショップなども精力的に行っている。
また「JAPAN LIVEART MEETING」と題して、全国の活躍するLIVEARTのアーティストを集結させ、野外イベントも行っている。

percussion  /  大津一真

中2の頃に「ちょっと俺音楽やってみよっかな…」という中二病が発症しおもむろにドラムを始める。
高校を卒業してから成人するまで役者やプロミュージシャンの付き人として生活する毎日。下っぱ根性と運転技術が身に付く。
20歳の夏、パーカッショ二ストのよしうらけんじ氏に出会い、自由な発想とグルーヴに衝撃を受けラテンパーカッションを始める。
以後、時にドラム、時にはパーカッションと楽器を変えながらソロアーティストのサポートを転々とする。
2013年からロックバンドCHROTOのドラマーとして参加。
そして2015年春にはKAGERO白水悠のサイドバンド、I love you OrchestraでKADOKAWAからメジャーデビュー。


考えてるようで何も考えていない。マジメなようでかなりテキトー。
予測不可能、本人も何が起こるかわからないステージを今日も続ける。

Guitar,Chorus,and more... /  ハルカ

4歳からクラシックバイオリンを始め、14歳からエレキギターを独学で始め、様々な音楽に影響を受ける。


高校の軽音楽部にてロックバンド、ジンを結成し、2006年にメジャーデビュー、MステやCDTVなどのテレビ番や、ロックインジャパンなどのフェスに出演し、全国40本近いリリースツアーなども行い、精力的に活動。
個性的なギタープレイでリードギタリスト、作曲家として活動し、2013年リリースのジンの3rdアルバム、For The Seekerではサウンドプロデュースも手がけた。


ジンは活動休止中であるが、アコースティックでのライブ活動をしている。
現在はフリーでギタリスト、作曲家、BGM楽曲制作など、活動の幅を広げている。

 

Drums  /   哲之 tetsuyuki

 

•7歳でドラムを始め、RCC Drum Schoolにてジャズドラマー 猪俣猛 氏に師事。
•2003年 ジン を結成し、2006年 メジャーデビュー。同年テレビ朝日『ミュージックステーション』出演。
•2007年シングル『解読不能』をリリース。オリコン初登場10位。
•野外 Rock Festivalにも多数出演。ROCK IN JAPAN FES、COUNTDOWN JAPAN FESは東京と大阪、RUSH BALLなど。
•デビュー以来、Pearl、Zildjian 社のモニター。他にもスティックメーカーwincentのモニターでもある。
•2011年、シンガーソングライター星羅のレコーディングに参加する。
•2014年よりARTとインプロビゼーション(即興演奏)の融合ART-mentのメンバーとして参加、始動。
•2014年2月、T.M.RevolutionのバックとしてNHK『MUSIC JAPAN』、テレビ朝日『ミュージックステーション』出演。
•2014年4月、High Speed Boyz@六本木 EX THEATERのライブサポート。その他にもライブサポート、ドラムレッスン、ドラムワークショップと活動の場を広げている。
●2014年11月、ジンのアメリカでのLIVEも大盛況のうちに終了。

Bass  /  渡邉紘(プラナリア)

長らくコントラバス奏者として都内オーケストラを中心にフリーランスで活動していたが、近年はエレキベースとの二本を使い分け、クラシックコンサートからバンドサポート、CMレコーディングまで多方面で活躍中。
また数々のバンドを経て現在、全否定系ロックバンド"プラナリア"のボトムを支え、そして"HIGHGINTONIC006"ではマニピュレーターも務める。
衣装の面積の少なさにも定評がある。


 

Guitar  /  RYOSUKE


岩手県盛岡市出身
hide(X-JAPAN)に影響を受け15歳からギターを手に取る。以降、雑食に多様な音楽を聴き漁り、ライブや音源にその影響を反映させる。
艶のある王道ギタープレイから、ギターとは思わせないトリッキーなフレーズ、オリエンタルで透明感のあるポストロックシューゲイザー的なサウンドスケープを得意とし、
雑多にならず統一性を持ったバランス感覚で、枠を作りながらも型にはまらないプレイスタイルで楽曲を彩る。

また作詞に於いてもシニカルでドラマチックな言葉遊びに定評がある。

トリプルギターロックバンドS.H.E(シー)を主軸に、様々なアーティストのライブ/レコーディングのサポート、アコースティックライブや、自身も弾き語りを行うなど精力的に活動中

2015年10月14日
4th Album[ScHrödingEr](シュレディンガー)全国発売決定!!
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